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肥料分野

粒状60消石灰

粒状60消石灰は肥料用の消石灰です。
消石灰が粒状になって、グ~ンと使いやすくなりました。

粒状60消石灰は肥料用の消石灰です。
消石灰が粒状になって、使いやすくなりました。

製品情報

粒状60消石灰について

お問い合わせ

蛍が丘オフィス
TEL:088-855-9965 FAX:088-880-8808
〒783-0060 高知県南国市蛍が丘2丁目3番5

石灰欠乏の原因

①雨による流亡(酸性化原因の 20%~ 30%)
②生理的酸性肥料(酸性化原因の 50%)
③作物の吸収(酸性化原因の 20%~ 30%)
④酸性化しやすい土壌(火山灰土と沖積土)
⑤転換畑の酸性化(水田から畑)
⑥深耕による酸性化(下層土は塩基不足で酸性)

①雨による流亡(酸性化原因の 20%~ 30%)
②生理的酸性肥料(酸性化原因の 50%)
③作物の吸収(酸性化原因の 20%~ 30%)
④酸性化しやすい土壌(火山灰土と沖積土)
⑤転換畑の酸性化(水田から畑)
⑥深耕による酸性化(下層土は塩基不足で酸性)

石灰は「窒素」「リン酸」「カリ」と並ぶ肥料の4大要素

①植物体内に過剰にある有機酸を中和する。
②ペクチンと結合して細胞膜を強くし、病気に強くなる。
③根の発育を促進する。


石灰は植物体内で移動しにくいので、石灰が不足すると、細胞の分裂と伸長が急激に起こる部位(生長点や肥大中の果実など)に欠乏症が現れる。
肥料として作物に吸収されるばかりでなく、土壌の適性pHの確保、土壌コロイドの団粒化の促進、微生物活性の増大、地力窒素の活用、陽イオン交換容量の増大、リン酸の有効化、重金属の固定などの役割を果たす。

①植物体内に過剰にある有機酸を中和する。
②ペクチンと結合して細胞膜を強くし、病気に強くなる。
③根の発育を促進する。


石灰は植物体内で移動しにくいので、石灰が不足すると、細胞の分裂と伸長が急激に起こる部位(生長点や肥大中の果実など)に欠乏症が現れる。
肥料として作物に吸収されるばかりでなく、土壌の適性pHの確保、土壌コロイドの団粒化の促進、微生物活性の増大、地力窒素の活用、陽イオン交換容量の増大、リン酸の有効化、重金属の固定などの役割を果たす。

好適pHは作物によって違います

pH修正に必要な消石灰の量(目安)

実際の施肥量は土壌分析を行い決定してください。
消石灰は、施肥後すぐに土とよく混ぜ、必ず1~2週間あけて作付けしてください。

実際の施肥量は土壌分析を行い決定してください。
消石灰は、施肥後すぐに土とよく混ぜ、必ず1~2週間あけて作付けしてください。

粒状60消石灰について

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蛍が丘オフィス
TEL:088-855-9965 FAX:088-880-8808
〒783-0060 高知県南国市蛍が丘2丁目3番5

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