描け、井上 社長メッセージ
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私たちは石灰を通じて世の中をもっとおもしろくします。

当社は、伝統的な建築材料である漆喰用の消石灰から始まり、医・試薬用超高純度酸化カルシウム・水酸化カルシウム、特殊金属酸化物、農薬原体に至るまで、石灰を使用したさまざまな製品を展開しております。
また、石灰製品を通じて深く関わる農業分野の活性化と地域貢献を目的とした、農業支援システムの開発と作物の栽培~販売をサポートする「育種事業」を開始しました。2010年には新品種のトマト「乙女の涙・スウィーティア」の開発、2016年には、ワイン用ぶどうをグループ内で醸造する「井上ワイナリー」を設立しました。

1884年の創業以来、多くの挑戦を繰り返し、成長し続けて今日の企業としての井上石灰工業の姿があるのですが、その背景には「自社の製品やサービスが持つ可能性」「社員一人ひとりの志」そして「地域はもとより、世の中の皆さまの希望」、この3つを大切に思う気持ちが根源にあるからこそ、と思っています。

可能性・志・希望…これらはすべて未来を示唆する言葉です。言い換えれば、未来は、可能性・志・希望を持っているからこそ切り拓けるのではないかと考えております。
そして、先人たちが築き上げ、刻んだ歴史は会社の土台であり基礎のようなもの。常に振り返り、確かめることができる。私たちが未来に目を向けられるのは、足元がしっかりしているからこそだと感謝の念に堪えません。

これから先、世の中の変化は加速していく一方です。
私たちも近い将来、大きな変化を強いられる局面を迎えるでしょう。
その時を「心待ちにできる」企業であるために、その時を迎えても世の中に貢献できる企業で在り続けるために、挑戦し続けたいと思います。

今後共、尚一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

当社は、伝統的な建築材料である漆喰用の消石灰から始まり、医・試薬用超高純度酸化カルシウム・水酸化カルシウム、特殊金属酸化物、農薬原体に至るまで、石灰を使用したさまざまな製品を展開しております。
また、石灰製品を通じて深く関わる農業分野の活性化と地域貢献を目的とした、農業支援システムの開発と作物の栽培~販売をサポートする「育種事業」を開始しました。2010年には新品種のトマト「乙女の涙・スウィーティア」の開発、2016年には、ワイン用ぶどうをグループ内で醸造する「井上ワイナリー」を設立しました。

1884年の創業以来、多くの挑戦を繰り返し、成長し続けて今日の企業としての井上石灰工業の姿があるのですが、その背景には「自社の製品やサービスが持つ可能性」「社員一人ひとりの志」そして「地域はもとより、世の中の皆さまの希望」、この3つを大切に思う気持ちが根源にあるからこそ、と思っています。

可能性・志・希望…これらはすべて未来を示唆する言葉です。言い換えれば、未来は、可能性・志・希望を持っているからこそ切り拓けるのではないかと考えております。
そして、先人たちが築き上げ、刻んだ歴史は会社の土台であり基礎のようなもの。常に振り返り、確かめることができる。私たちが未来に目を向けられるのは、足元がしっかりしているからこそだと感謝の念に堪えません。

これから先、世の中の変化は加速していく一方です。
私たちも近い将来、大きな変化を強いられる局面を迎えるでしょう。
その時を「心待ちにできる」企業であるために、その時を迎えても世の中に貢献できる企業で在り続けるために、挑戦し続けたいと思います。

今後共、尚一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

井上石灰工業株式会社
代表取締役社長
井上孝志

井上石灰工業株式会社
代表取締役社長
井上孝志

志(こころざし)。 それは私たちの原動力と 推進力です。

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